食べづわり中の体重管理方法について

妊娠中のつわりには、大きく分けて2種類あります。

 

1つめは食べ物を受け付けない「つわり」、そして2つめが空腹になると吐き気を感じる「食べづわり」です。どちらも辛いことには変わりないのですが、妊娠中の体重管理が大変なのが後者の食べづわり。

 

食べないと気持ち悪いし、だからといって好きなものを好きなだけ食べてしまうと、栄養を蓄えやすい妊娠中はどんどんと体重が増えてしまうからです。この時期に体重が増えすぎてしまうと後期でさらに体重が増えてしまうため妊娠中の体重管理が難しくなってきてしまいます。

 

そこで、食べづわり中におすすめの体重管理方法を2つご紹介します。

 

吐きつわりの対策はこちら

 

1回に食べる量は少量に

食べづわりの特徴は、胃に食べ物が無くなった時に吐き気や気持ち悪さを感じやすいということ。つまり、胃の中に食べ物が入っていれば吐き気は起きにくくなります。

 

しかし、これを「食べている時は気持ち悪くない」と解釈すると大変。ダラダラと1日中食べっぱなしになってしまうからです。胃に食べ物が入っていれば大丈夫と心得て、空腹にならない程度に少量ずつ食べるようにしましょう。

 

おにぎりなら、握りこぶしの半分くらいで十分です。口に食べ物が入っていないと気持ち悪いというのなら、飴をなめるのもおすすめです。ただし、飴も意外とカロリーが高いので、シュガーレスタイプや蜂蜜100%など成分にこだわったものを選ぶと安心です。

 

食べる内容に要注意

妊娠中は、味覚や食べ物の好みが変わります。今までお菓子を食べなかった人でも、無性にチョコレートが欲しくなったり、辛いものがダメだったのに激辛が辛く感じなくなったり・・。

 

特に多いのがマクドナルドのポテトが食べたくてたまらなくなったというママも 笑。なぜかできれば避けたいものを急に欲してしまうのが妊娠初期です。

 

また、つわり中は台所に立つのもつらいので、どうしてもスナック菓子などに手が伸びがちに。本来ならバランスの取れた手作りが一番ですが、食べづわりの時に無理して作る必要はありません。

 

ただし、内容には気をつけましょう!揚げもののスナック菓子、小麦やバターたっぷりのクッキー類、脂質や砂糖たっぷりのチョコレートは危険です。

 

できれば、無添加のドライフルーツやナッツでお腹を満たしましょう。シュガーレスのガムなどはコンビニでも手に入るので、探してみて下さいね。

 

その他、

 

・おからクッキー
・プチトマト
・豆乳
・カルピス

 

などで食べづわりを乗り切ったママも多いです。食べるものや食べ方などに注意して、食べづわりを乗り切ってくださいね。