妊娠中、主食は何がいい?

妊娠中の主食

妊娠中の食事の中で、カロリー面で大きなウェイトを占めるのが主食。主食を抜いたダイエット方法なども流行っているようですが、妊娠中は赤ちゃんの成長のため、ママの健康維持のために主食は意識して摂取したいところです。

 

でも、主食によってはカロリー面が気になるものがあるのも事実。妊娠中の栄養バランスを考えたおすすめの主食や注意したい事をご紹介します。

朝から菓子パンはNG!

菓子パン

朝食を用意する時間がないから、朝は菓子パン1つで済ませてしまうという方は意外と多いです。カロリーが気になるから、あえて朝食に食べるようにしているという人もいますね。

 

しかし、ご存知の通り菓子パン1個のカロリーは300〜500kcal。小さな菓子パンひとつで1食分のカロリーを摂取してしまうことになります。

 

しかも、栄養はほとんど0。食欲の増える妊娠中は1個じゃお腹も膨れません。菓子パンは、残念ながら妊娠中の主食にはおすすめできません。

妊娠中でもOKのパン

妊娠中に食べられるパン

妊娠中はご飯を食べるように言われますね。確かに、日本で昔から主食として食べられているご飯は栄養面でも優れています。しかし、パンも選び方次第では妊娠中の主食におすすめなんです。

 

それは、パンを選ぶときに、精製度の低いものを選ぶということ。ご飯で言うなら、白米より玄米といった感じですね。全粒粉、ライ麦パンなどが当てはまります。

 

パンが大好きという方は、主食のパンは精製度の低いものを選ぶように心がけましょう。最近ではスーパーでも全粒粉やライ麦配合のものが売られていますから、探してみるといいかもしれませんね。

一番のおすすめは雑穀米!

雑穀米

おそらく産婦人科でも言われていると思いますが、妊娠中におすすめなのは雑穀米です。真っ白に精製された白米にはほとんど栄養価がありませんから、大麦やヒエ、アワなどの雑穀を混ぜたり、玄米を1〜2割混ぜたものを主食にするといいでしょう。

 

腹持ちが良い上にビタミンやミネラルが取れるので、栄養バランスもばっちりですよ。

 

白米より玄米・雑穀米がオススメの理由