妊娠中の背中痩せ方法

背中

妊娠中のボディラインが気になる女性は多いです。

 

妊婦にもかかわらず、お腹以外はスラリとしていて、後姿からでは全く分からない女性も多いです。

 

一方、背中を中心に肉がついてしまうと全体的にポテッと丸い印象になって、いかにも妊婦さんという体型になってしまいます。

 

妊娠中といえど、下着の上や下にはみ出たハミ肉が気になることもありますよね。

 

妊娠中なので体型が変化するのは当然なのですが、いかにも妊婦体型は嫌!という女性のために、無理なく背中痩せする方法をご紹介します。

妊娠中の背中痩せ

背中痩せといっても、大きなおなかを圧迫して仰向けでトレーニングするわけにはいかないので、妊娠前のように背筋を強化することは出来ません。

 

そこでおすすめしたいのが、激しく動かなくても背中痩せが期待できるストレッチです。ここでは妊娠中でもできるお手軽な背中痩せ方法をご紹介します。

タオルをもって前後に動かす

ハンドタオルを両手で肩幅に持ち、生きを吸いながら頭の上まで上げます。この時、猫背のままタオルを上げるのでなく、姿勢がまっすぐになるように意識しながらタオルを持ち上げます。

 

タオルを頭の上でまで持ち上げたら、息を吐きながら肘を下ろして背中のラインまで両手を下げます。これを10回ほど繰り返します。

 

ハンドタオルを使って座りながらでもできるこのエクササイズはお腹に負担がかかりにくく、肩甲骨周りを効果的に引き締める方法です。

ハンドマッサージ

背中に流れた脂肪を胸に集めて、スッキリさせましょう。

 

リンパの流れを意識して行えば、上半身のむくみにも効果的。背中が太ったと思っていても、実は水分がたまっていて水太りしているだけということも多いです。

 

妊娠中は乾燥しやすいので、皮膚への摩擦を減らすためにもクリームやオイルを使うと安心です。

背中ハンドマッサージのポイント

背中痩せマッサージのポイントは、力を入れない事と手のひら全体を使ってマッサージをすることです。

 

力を入れなくても、リンパや血液の流れはよくなります。リンパの流れをよくすると老廃物が排出され脂肪燃焼率もアップ!自然に背中に脂肪がつきにくい体質へ改善できます。

 

ハンドマッサージは両方の手のひら全体を使って、背中の中央から脇腹に向かって、血液を流し込むようにやさしくマッサージしましょう。

 

腰の部分から徐々に上の方に上げていくのがおすすめです。脇腹に差し掛かったら、お腹を圧迫しない程度の力でスッと力を抜いて、再び背骨からマッサージをスタートします。

背中マッサージはいつ行う?

背中のマッサージを行うタイミングはいつでもOKです。

 

ハンドタオルを使った背中痩せはテレビを見ながらでもできますし、ハンドマッサージは直接皮膚に触れて行うのでお風呂上りや、お腹のクリームを塗るタイミングに合わせるといいでしょう。

 

お風呂に入った後なら、体温が上がっているので脂肪燃焼効果もUPします。

お腹の張りを感じたらストップ!

背中痩せを目指すあまり、集中しすぎてお腹が痛くなってきたらそこでマッサージはストップです!

 

妊娠後期はお腹が張りやすいので、リラックした状態でマッサージを行ってくださいね。

日頃気を付けること

背中に肉がつく原因は加齢・食べ過ぎ・姿勢などです。

 

人は年をとれば代謝が下がり筋力も低下します。代謝が下がれば余分な脂肪が体に残りやすくなり、体全体に肉がつきやすくなるのは言うまでもありませんが、普段筋肉を使うことがない背中にも脂肪がつきやすくなってしまいます。

 

また猫背も背中に余分な肉がつく原因です。妊娠中はいろんな情報を調べるために毎日スマホやパソコンで長時間検索し続けたりしますよね。

 

そして産休に入れば時間を持て余し、暇さえあればスマホをポチポチ…というママも多いのではないでしょうか?その間、知らず知らずのうちに猫背になっているママがほとんどです。

 

猫背になると背中の筋肉が緩み背中に脂肪がつきやすくなるだけではなく、お腹やお尻にも脂肪がつきやすくなるので産後の体型崩れに拍車をかけることも。

 

出産後、産後のママと言えど下着から分厚い背中肉がはみ出しているのが服を着ていてもわかる体型でいるよりも、上手に洋服を着こなした綺麗なママになりたいですよね。

 

妊娠中にできる背中痩せ方法は少なくなりますが、産後も綺麗なママでいるために妊娠中に背中の肉が気になったらこれ以上ぜい肉がつかないようにする努力をしてみてくださいね。