妊娠中にお腹(ウエスト)痩せをしたくなったら

一口に妊婦と言っても、お腹の出かたはバラバラです。出産前のママ学級などに参加すると同じ週数のママさんと出会うと思いますが、皆のお腹の大きさはバラバラだったのではないでしょうか。

 

妊娠・出産本には、目安として腹囲が書かれています。これは、妊婦さんにどれくらいお腹が大きくなるかを分かりやすく示すためです。

 

しかし、一人一人体型が違うように、お腹の大きさも違うのが普通です。お腹が大きすぎるのに悩んで、お腹痩せしたい!と思う方もいるかもしれませんが、妊娠中にお腹が大きくなるのは、太っているからではありません。

 

 

食事を抜いたからと言って、お腹がへっこむわけでもありませんし、腹筋をしたからと言ってお腹が小さくなるわけでもありません。
赤ちゃんが成長している限り、中からどんどん大きくなってしまうからです。ですから、妊娠中にお腹痩せしたい何て思わないでください。

 

産後は、嫌でもお腹痩せしなくてはいけません。妊娠中にお腹に無理な圧をかけてしまうと、切迫流産・早産の危険性も高まります。

 

また、妊娠中は脂肪がつきやすく筋肉がつきにくくなっているので、この時期に無理して筋トレをしても効果はイマイチ。

 

妊娠中は体力とやる気を温存しておいて、産後1〜2か月経過してから、本格的にお腹を痩せる方法を実践していきましょう。
まずは、赤ちゃんを産むのが第一です。お腹を痩せさせるために、赤ちゃんに危険が伴っては意味がありません。

 

妊娠中にお腹が出てくるのは自然なことです。大きすぎ、小さすぎというのは、その人の感じ方でしかありません。

 

気になってしまうかもしれませんが、気にしないのが一番なのです。お腹が大きいせいで腰が痛いという場合は、妊娠中に装着できる骨盤ベルトを使うのもおすすめです。

 

広がりやすい骨盤を支えてあげるだけで、随分痛みが和らぐはずですよ。ただし、産後用の物や一般向けのものはお腹を圧迫してしまうので、必ず妊婦向けの商品から選ぶようにして下さいね。