妊娠初期のダイエット方法について

妊娠

新しい命を授かりこれから10ヶ月かけて我が子をお腹の中で育てていくことになった妊婦さんは、様々な悩みを抱えます。

 

妊娠期間は自分の思い通りに行かなくなってしまうことはもちろん、遅かれ早かれ体重管理に頭を悩ませる妊婦さんがほとんどです。

 

初期の頃からしっかりと体重管理をしよう!と励むのは素晴らしいことです。

 

ですが、妊娠初期のダイエットには注意が必要です。極端なエネルギー制限は赤ちゃんが低体重になるリスク、赤ちゃんが成人になった時に糖尿病などの成人病にかかりやすくなる研究報告が成されています。

 

ただ、妊娠初期に体重が増えてしまうと最終的に体重増加を抑えるのが大変になるのも事実。

 

この時期はつわりで体重が減る方もいれば、食べつわりで体重が増えていく妊婦さんもいます。妊娠初期は赤ちゃんがまだまだ小さいのでこの時期は体重は増やさないでおくのが理想です。

 

吐きつわりによる体重減少と対策について

食べづわり中の体重管理方法について

 

妊娠初期にダイエットをしたい場合は

妊娠初期はつわりの影響で体重が増減しますが、基本的には体重を増やさないでおくことに重点をおきましょう。

 

ただ、妊娠初期といえど食欲は増え、皮下脂肪を溜め込み居やすくなっています。妊娠期間中にできるだけ体重を増やさないようにこの時期から体重管理をする癖をつけておきましょう。

 

妊娠初期の食事管理

妊娠初期に体重が増えてしまうと慌てて炭水化物を抜いて体重調整しようとする女性が多いのですが、エネルギーが不足してしまうので避けたいところです。

 

炭水化物を抜く前に、毎日のおやつを見直しましょう。食事以外でカロリーを摂取していませんか?食事のつもりで食べている菓子パンは、栄養がほとんどない上に高カロリー。

 

妊娠初期のダイエットでは、菓子パンやおやつなどを止める、頻度を減らすといった程度のダイエットに留めるのが賢明です。食事を減らす、抜くではなく、赤ちゃんに必要のない部分でダイエットを考えましょう。

 

また普段の食事は栄養バランスがとれた和食の食事を多く食べるようにしてください。糖質、脂質、炭水化物の摂り過ぎには注意し野菜を多めに摂るくらいが理想です。

 

それだけでも体重管理には大きな効果を発揮します。くれぐれも食事を抜いてしまうことのないように気をつけましょう。

妊娠初期の運動

妊娠前は食べた分運動して痩せればいいと思っていたかもしれませんが、妊娠中はそうもいきません。赤ちゃんを育てるために体は脂肪をため込みやすくなっていますし、激しい運動は流産を招いてしまうことも。

 

出産後のプロポーションを維持するためにダイエットして、赤ちゃんを危険な目にさらすのは本末転倒です。妊娠中は、食べた分運動で取り戻そうとは思わず、間食を減らしたり、間食の内容を見直して体重をキープしましょう。

 

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