妊娠中に漢方を摂取してもいいの?

妊婦 漢方

妊娠中、冷えやダイエット、風邪を治すために漢方を飲んでも大丈夫?と「妊娠中 漢方」と検索される妊婦さんも多いです。

 

妊娠中の漢方の摂取に関して、医師が掲載したメディアは少なく間違った情報が掲載されたサイトが飛び交っています。

 

実は妊婦さんが風邪をひいた時葛根湯は漢方だから飲んでも大丈夫というのは間違った情報です。

 

漢方の勉強をしていない医師は「漢方を飲んでも大丈夫」と説明することもありますが、実は葛根湯には妊婦さんが飲んではいけない成分が含まれています。

 

それが「発汗」を促す「麻黄」です。

 

漢方の「三禁」に妊娠中は「発汗」「下痢」「多尿」になるような作用がある漢方は処方してはいけないという教えがあります。

 

安全性が高いと言われている葛根湯にはこの三禁にひっかかる成分が配合されているので注意が必要です。

 

妊娠中に処方される防風通聖散も危険!?

防風通聖散

妊娠中、便秘に悩まされた時は防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)が処方されることがあります。

 

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)は比較的マイルドな効き目が特徴で、腹痛を伴わず便秘が解消されることからよく妊婦さんの便秘解消薬として処方されるようです。

 

ですが、実はこのは防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)にも「発汗」を促す「麻黄」が含まれています。

 

なので厳密に言えば医師から処方される防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)も妊娠中の服用は避けたほうが良いと言えるでしょう。

 

妊娠中に飲める便秘薬はは防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)だけではありません。錠剤、内用液、オリゴ糖など、たくさん種類はあるので心配な方は漢方ではなく、漢方以外のもので便秘を治してみくださいね。

 

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